おっぱい派とお尻派。
女性の肉体を男性目線で分けてみるとおっぱい派とお尻派に分けることが出来る。
基本的にお尻は大好きです。
おっぱいとお尻とどっちが好きかと聞かれれば、僕にとっては究極の選択に近いものがあるほど甲乙つけ難いけれど、
どちらかと言えば僕はお尻派に属していると思う。
大きいお尻は多産のシンボルとして太古の昔から子孫繁栄のために愛されてきた女性の姿であり、現在はエロのシンボルとしておっぱいと双璧の愛すべきパーツなのである。
近年は大きいお尻よりきゅっと引き締まった小さいお尻の方が好まれる傾向にあるが、もちろん僕は大きさは関係なく、あの桃のような丸い膨らみに愛着がわくわけで、大きい小さいではなく、お尻と呼ばれる部位が最高に好きな変態さんなわけなのだ。
それは何も僕だけではなく、男性全体に言えることで、女性に対してエロい目線でその肉体を眺めると、誰しもおっぱいとお尻に行き着くに違いない。
女性のお尻は本能的に男を引き付ける魅力に包まれたパーツなのである。
お尻の形状。
お尻の形状は幾つかの形に分類される。
三角形
お尻のスタンダードな形は三角形ではないでしょうか。
俗にいう桃尻とよばれるお尻の形はこの三角形という形状なります。
概ね女性のお尻はこの三角形のお尻に分類されます。
この形状からお尻の筋肉がついてきゅんと持ち上がったお尻やお肉が付きすぎて崩れたお尻もありますが、それはそれで崩れてしまっても別な魅力がでてくるのが、お尻ではないでしょうか。
ひし形
お尻の筋肉が発達して割れ目が縦にきゅっと締まったお尻がこの形状でしょうか。
臀部が下の方に垂れることなく、つんと上に向いた、引き締まったお尻の形となります。
多くの女性がこのお尻の形状を目指して椅子のかも知れませんが、僕的にはもう少し垂れた方がエロ気が増すような気がします。
ただ、きゅっと締まったお尻の割れ目を鷲づかみで広げる行為を好む場合には、最高のお尻の形状になるのかも知れません。
四角形
腰回りに筋肉や脂肪が付いてくると、この四角形の形状になってきます。
弛んだ形に思われがちですが、筋肉が発達したアスリート系女子は意外に多いお尻の形です。
ウエストにくびれがある場合は、ひし形と同じようにお尻の割れ目が締まったかっこいいお尻の形状です。
この形状のお尻の持ち主は騎乗位での腰の振り、特に前後に動かす腰振りにが絶妙であるとの噂もあります。
お尻の穴のいやらしさ。
お尻好きの僕はきゅっと口をすぼめたようなお尻のしわに興奮する変態でもある。
女性に大きく脚を広げさせると、女性には嫌われますが、クリトリスよりもオ●ンコよりも先に尻穴に舌を這わせたくなる性格なわけです。
なぜそこが、お尻の穴が、こんなにも僕を引き付けてしまうのか。
それはやはり、禁断の入り口だからでしょうか。
根本的に出口であり入り口でないソコは進入禁止の一方通行の道。
そこを逆走することは禁断を犯す行為であり、それが或いは欲望と興奮を高めてしまうのかも知れない。
アナルセックスって気持ちよさよりも愛情。
幾つかのネットに公開されているアンケートや統計を見てみると、アナルセックスの経験者は概ね30%前後となっています。
更に、アナルセックスで快感を得られると回答したのは、経験者の中でも3割に満たない人数となっていました。
僕は今までに数人の女性とアナルセックスの経験があります。
そして幸いなことにその相手は全員アナルセックスで快感を得られる相手でしたので、相手の方からアナルセックスを求められる状況でした。
ですが、アナルセックスで快感を得られる人が少数派であれば、アナルセックスは快感よりも別なものを得るためのプレイなのかも知れません。
女性からすれば、禁断を犯すことを受容できるほど愛しているという愛情表現。
男性からすれば、禁断を犯すことさえ受容してもらえるという征服感。
アブノーマルプレイにカテゴリ分けされるアナルセックスですが、やはり快感を得られるためには愛情が必要なのかも知れません。
アナルセックスお勧め作品
最初で最高のアナル解禁 初イキ!恥イキ!肛門アクメ! 桐谷なお
本物人妻!最初で最後の初アナルFUCK 〜アナタごめんなさい、アナタともシタ事ないアナルセックスでイキまくっちゃいました〜 篠田あゆみ
ぶっかけ中出しアナルFUCK! ありさ
ぶっかけ中出しアナルFUCK! 長澤あずさ
Black Date 及川奈央
お尻は愛すべき女性の一部。
いかがでしょうか、僕の選んだアナル作品は。
僕は基本的にS傾向だと思いますが、相手が痛みを覚えるような行為はあまり好みません。
本格的なSからしてみれば、なんちゃってSの部類に入るのでしょう。
なのでお勧めする作品も女優さんがアナルセックスで快感を感じている作品となります。
アナルを責められ快楽に堕ちる姿、アナルで感じる姿にエロさを感じるわけです。
女優さんはお仕事で出演していますから、本気でアナルで感じているかどうかはわかり兼ねますが、アナルで本気で感じていて欲しいという僕の願望も作品の選択には含まれています。
お尻という愛すべき女性のパーツ。
そこは禁断の聖域でもあり、許された男だけが犯すことのできる最後の砦なのかも知れません。
アナルセックスだけがお尻を愛でることではありません。
挿入だけを目的にしてはいけません。
撫でて、舐めて、弄って、愛撫して、
女性の魅力あるパーツであるお尻をしっかり愛して、そしてお尻でも快感を得てもらえることが出来れば、あなたもお尻派になれるのです。
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